ロングライドしたいけど、行き帰りはしんどいそんなあなたには！
ロングライドしたいけど
行きただけでよかったり
片道だけでしんどくて
帰りたくないとかありませんか？
前の記事で書きましたが
正直きついです
でも、持っていった
自転車をどうにかして
持って帰らなければいけません
誰かに頼む？
無理してでも帰る？
いえいえ
そんな時は
輪行をしましょう
輪行は自転車を専用の
袋に入れて電車、新幹線に
乗り持って行くことです
専用の袋といっても
高いもんじゃありません
ネットで簡単に買うことができます
袋にもよりますが
前輪と後輪を外し横に巻き
ハンドルを曲げて
小さくして袋に入れます
そうすると、
電車に乗ることができるのです
でも、重いし、
扱いづらいので一旦
家で練習してみるといいです
僕も、やってみてすごく
苦労しました
あと、手が汚れるので
捨てていい手袋があると
便利です！
さぁ今すぐ！
自転車の前輪と後輪を
外して練習しましょう
自転車を乗ってる上で悩み、対処出来るかも
自転車を乗る上で
多くの人はたくさんの悩みを
持っています
その1位はなんだと思いますか？
ズバリ天候による左右される
ということです
雨では乗ることができず
強風でも乗りづらいです
それが不快なわけです
この調査は、
ツール・ド・ニッポン
の調査結果から出ています！
ではどうすればいいか
雨だから乗らない
ではありません
雨でも乗ればいいんです
3本ローラーって知ってますか？
室内のトレーニングに
欠かせない道具です
名前の通り3本のローラーがあり、
そこの上で自転車を走らせる
といった簡単なものです
そこに負荷装置などを取り付け
自分の好きな重さにすることができ
室内でも十分に運動できます
テレビなどをみながら
乗ることができ外で
乗るのとまた違った
楽しみ方もできます
さぁ今すぐ！
ショッピングサイトで
検索をしてみてください
長距離走りたい？だったらこれ大事！
あの都市まで行ってみたいなど
長距離距離のランディングを
したいと思ってませんか？
必要なものを揃えて
よし、準備できた！
それだけで足ります？
長距離は正直結構しんどいです
時間もかかり目的地まで
まだあんのかよって思えてきます
もうダメだ
もうやだ
そう、これいけないんです！
もう...というように
気持ちで負けたら
足は動かなくなります
目的地についてないのに
引き返したり
無駄に時間がかかり、
予定時刻より遅くなります
長時間の運動であちこち痛くなり
諦めたくもなります
ですが、そこで諦めては
意味がないでしょう
僕も長距離はしんどかったです
ですが、自転車について
全力でやりたかったので
最後までやり切れました
では、具体的にどうすればいいか
それは、やっぱり普段から
長時間走るほかありません
慣れというものは大きいです
人間慣れてしまえば
大概平均以上にはできます
そのために心が長距離を
走ることなんて余裕と
思わせていきましょう
さぁ今すぐ！
今週末何時間走るかの
予定を立てましょう！
気がついた時にはもう遅い...死にたくないなら絶対やっておいた方がいいこと
自転車は危ない
死がすぐ近くにあることを
しっかり考えてほしと思います
1人でに転ぶだけでも
大怪我です
車がなくとも自転車は無力ですが
ましては、車とぶつかれば
ひとたまりもありません
正面衝突だと簡単に死に至ります
だからといってそればかり
気をつけていても他が疎かになります
そして気をつけなければいけないのが
追突です！
自転車は基本車道を走ります
車も同じように走るんです
これじゃあ追突が起きないわけは
無いです
特に！
暗い夜など自転車など
分かるはずもありません
なので、自転車に
バックライトを
つけましょう！
最近では100均でも売っていて
簡単に手に入ります
自動車の人に自分の存在を
アピールし、未然に事故を
防ぎましょう
僕も昔、自転車で
バックライトをつけずに走ってました
そしたらなんと、
大型トラックに
追突はされませんでしたが
側面でぶつかりました
その時はあまり大怪我に
なりませんでしたが
もし、どこかに
引っかかっていたとしたら
死んでいたかもしれません
本当に怖かったです
僕のようなことを起こさないためにも
今すぐ！
バックライトを
買いましょう‼︎
早くなりたい？ならこうしてみたら？
自転車を走らせる上で
大切な筋肉を知ってますか？
大腿筋です！
日常の動きを少し変えるだけで
その大腿筋が鍛えられるのに
もしかして、やってないんですか？
早く走りたい
もっと長く走りたい
だけどきつい筋トレなどはしたくない
そんな人だからこそ
やってみるといいです
それは
太ももを上げる動きです
つまり、階段を上がるんです
それじゃあ無駄に階段登るの？
いえいえ、違います
階段を一段抜かしで登っていくんです
小さい頃、一段抜かしで
階段登っていませんでしたか？
その動きがなんと大腿筋を
鍛えることになるんです！
日々登る階段を一段抜かしで
登るだけでいつもより
負荷がかかり鍛えられるんです！
これは医学的な根拠に
基づいています！
階段をそのまま登る方が
消費カロリーは多いそうです
ですが、それは時間がかかるから
短い時間でしっかり負荷をかけて
太もものパンクアップを目指すのです
さぁ今すぐ！
階段を一段抜かしで登ってみましょう
それじゃあ危ない‼︎愛車を守らないといけないよ！
あなたは自分の自転車を
大切にしてますか？
ロードバイクなどはしっかりと揃えたら
意外とお金がかかります
それはものを見たらわかります
ちょっと詳しければわかってしまうのです
なので、犯罪者はそういうものを
選んでいきます。
そう、
防犯をしなければいけません
自転車は軽く簡単に持ち運びできます
逆に簡単に盗難さてれしまいます
鍵をかけていようと
盗まれます
だから、
四点ロックを心がけましょう！
どういうことかというと
要所要所をしっかりとロックしておき
絶対とは言いませんが
盗まれにくいようにしておくのです
第一に
自転車と固定されているのもをロック
すぐに盗まれる自転車の特徴は
鍵がかかってないまたは
鍵がかかっていても
その場から動かせるのもです
なので、近くにある
フェンス、ポールと固定して
動かないようにしましょう
第二、第三に
自転車本体とタイヤをロック
前輪、後輪と２つあるので
第二第三にです。
第一のロックで
自転車のフレームを守れても
タイヤは守れません
特に、いい自転車は
クイックリリースといって
レバーひとつで簡単にタイヤが外れます
なので、
タイヤだけ盗む人もいるのです
第四に
サドルです
サドルの盗難は意外と多いです
いたずらかもしれませんが
やはりいいのもを選べば
サドルもお値段が高いのです
こちらはずっとつけておける鍵なので
いつも確認などはしなくてもいいですが
しっかりつけておくことです！
警視庁のデータでは
自転車の盗難は減ってきてます。
ですが安心しないようにしてください
それでも都内だけで30000件と
非常に多い数です
減ってきてるからと言っても
次はあなたかもしれません
ですので、今すぐ
ロックできてないところを確かめ
何が必要か考えましょう！
外に置いてるの⁉︎自転車は自動車と違うよ！
あなたが使ってる自転車
屋外で保管してたりしてませんか？
それはいけません
何故なら
錆びるからです！
皆さんもお分かりでしょう
金属は錆びます
自動車はしっかりと覆われていて
雨風に強い設計ですが
自転車はのざらしです。
雨や風にさらされる屋外に出していたら
すぐに錆びてしまいます
メンテナンスをしったりしても
根本を変えないと意味がないです
チェーンは錆びたら切れることもあり
動きも悪くなり
スピードが出にくいです
ギアチェンジもしにくくなります
そして、それを改善しようと
メンテナンスの
時間、費用がかかります
それは無駄です
その無駄を無くすため
玄関など
少し室内にスペースを
作りましょう
壁に立てかけるものや
縦に置くスタンドなどもあり
最近ではあまりスペースを取らずに
おくことができます。
なので、場所が無いからなどと
言い訳をせず
自転車を守ってあげましょう
さぁ！今すぐに
自転車をしまえるだけの
スペースを確保するため
片付けをしましょう！
